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| 今、私が政治に思うこと |
取り組みたいテーマは『食育』です。
国力(くにぢから)は人力(ひとぢから)という信念のもとに『食育』を通じ、「人づくり日本」を目指します。
『食育』の取組みは大きく二つ、「人づくり」と「食糧問題」だと思います。
「人づくり」はさらに「体力づくり」と「気力づくり」と両面を考える必要があります。
体力は主として学校教育の中で、又、気力は家庭で育まれます。
普段、家族が顔を合わせる唯一の場でもある「食卓の崩壊」は家族の絆の崩壊にもつながり、活力ない若者を生んでしまうことにもなりかねないのです。
食育の様々な活動を広く地域社会に仕掛けることにより、人々の食に対する意識改革の波を起こし、安心・安全・自給率などの食糧問題と合わせ、人づくりに根気よく取組んで参りたいと思っております。
人づくりには大きく二つ「体力」「気力」を考えます。
人ひとり、自らの命は自分一人ででもしっかりと守っていける生命力を培うことが大切です。
「体力」は家庭の食卓が基礎ではありますが[栄養教愉]の誕生により(平成18年夏より)学校や保育所などでもさらに推進されます。
「気力」を養う為には私は主に家庭の役割が大きいと考えます。
特に家庭の食卓は子供達の心を丈夫に育てる大切な場でもあるのです。
私は特にこの家庭の食育推進に取組んでいきたいと思っています。
食卓は少なくとも1日に1〜2回は毎日家族が顔を合わせる場所であり、そこにおいしい幸せを加わり子供達の心のオアシスとなります。
親の立場から言いますと、子供と食卓を共にすることにより、親は子供の身体と心の些細な危険信号も受けとめることが出来るのです。
食欲がない、顔色が悪い、口数が少ない…等など。
体ばかりでなく心に心配を抱えているかもしれません。
温かい手料理の一品が心をほぐし親子の会話のきっかけにもつながります。
家庭の食卓の崩壊は子供達の身体ばかりでなく、むしろ子供の心の砂漠化につながります。
「健全な食卓を取り戻すとは、健全な家族の絆を強めていくこと」であり、丈夫な心、つまり「気力」を養うことにつながるのだと思います。 |
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