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| 我が家の愛犬(ハリー君とジョイ、ナナ、チビ)が取材を受けました。 |
ジョイ、ナナ、は殺処分直前の所、地元名古屋のセンターより引取り、我が家の家族となりました。
チビは伊東の市営住宅で市からの処分命令により殺処分される所だった16歳のおばあちゃん犬です。
元飼い主の方はご高齢の方だったと聞いています。
チビは飼い主と16年間共に暮らし、彼女の一生の内、残されたわずかな時間も共に暮らしたかっただろうと思うとお気の毒です。
(現在、伊東市のペット処分命令は半年以上に渡る動物愛護の方々の御努力で
"処分" から "護渡" にやっと変わってきました。)
日本の政治家の動物愛護への認識はまだまだ国際レベルに比べ低いものと思っています。
閣僚レベルの方々に相談をしても「"犬ネコ" に国民の税金は使えない。」「藤野さんがやっていることなんかは徒労に終わりますよ」と言われたこともあります。
国は 動物愛護は「動物達の尊い命の大切な問題」であると同時に実は「重要な人の問題」であることを認識すべきだと思います。
日本人の根幹ともなる「人としてのモラルの問題」、子供達の「教育の問題」又、地球は人間だけのものではなく、様々な生命体との共生によっている訳で「環境問題」でもあります。
命を救うのに国の財源は使えないとする行政サイドの地方自治体の一部の知事、市長についている方々の認識に私は反対の立場です。
カナダの首相も自ら動物愛護の活動をしています。
(東京新聞 8月8日(水) 夕刊の記事より)
欧米の先進主要国に比べ、アジアは動物愛護、動物福祉の認識はまだまだ浅く、日本でも人々の意識レベル向上には困難をきわめます。
予算の獲得、法の改正の為、想いを同じにする人達が官民一体となり、粘り強く声をあげ続けていくことが大切でしょう。
様々な環境や時には人間の身勝手で捨てられた、チビ、ジョイ、ナナ...
今は笑顔(!?)が戻り元気です。
あなたも身近な動物愛護の問題を時に考えて頂けたらと思っています。
10月10日(水)発売の『LIFEwork(ライフワーク)』よかったらご覧下さい。

(取材協力)中口警察犬訓練所 〒253-0103 神奈川県高座郡寒川町小谷3-14-7
TEL&FAX: 0467-74-5659 URL: http://www.dogschool.net
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