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食の意識改革
行政は、学校・保育・幼稚園、地域社会などには「食育推進」を反映させやすいのですが、家庭の食育推進の具体策は難しい様に思います。
私は一年に一度<食育の日>を設け大きく国民運動を起こす中で根気強く繰り返しながら「食育」の重要性を一人一人に知ってもらいたいと思います。
つまり「食」の意識改革が必要だと考えているのです。

「食育の日」には 家庭・地域・学校で、又各料理学校。レストラン、グリーンツーリズムなどはボランティアで一斉に食の祭典の実施を提案します。
親子の手作りの料理教室、各国の子供達とのインターナショナルフードフェスティバル、(仏ではホテルやレストランが郷土の味を子供達にふるまうルソン・ドゥ・グーものがあります)体験学習(農業・漁業など)、郷土の特産を使った料理やおやつコンテストなど。

同時に日本中で食育インストラクター(平成18年度には養成概要が決定予定)が食育の大切さを語り部となって活躍してもらったらどうでしょうか。
日本の台所に短い時間でもいいので調理する親の姿があり、おいしい匂いの中でその後姿を見つめる子供の心に日々の幸福感が積み重ねられることが大切であること、栄養のバランスのこと、食の安心・安全のこと、自給率のことなど…
食育のすべてを日本のすみずみまで浸透させます。

地道な運動は必ず気づきがあり、皆の意識を変えるはずです。
このことはニートの問題、少子化問題、ひいては社会保障問題にも深く関わってくるはずです。
人の心と身体の基礎づくりこそ 決して手抜きをしてはいけない大切なテーマです。
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