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| 日本の子供たちに命を生かす大切さを伝えたい!! |
命の重さは、年々軽くなってきてしまっているのでしょうか。
今、犯罪の低年齢化が目立つようになりました。動物虐待に留まらず、人の命すらいとも簡単にあっけなく奪ってしまうような事件が相次いで起こるたびに心が痛みます。人の命は当然として、たとえ小さな動物達であっても決して捨ててはいけない、ましてや殺してはいけない。そんな当たり前の(いのちを尊ぶ)ということを、私たち大人が、そして日本という国が、いま本当に子供の立派な手本を示しているのでしょうか。
動物愛護管理法が改正され、この六月一日より施行される事となり、犬や猫もやっと「物」ではなく「命あるもの」と、国として位置づけられることとなり、大変評価される事だと思います。しかし、それでもなお、年間約40万頭近い犬や猫が、いとも簡単に捨てられ殺処分されているのが現状です。「人の情けは紙より薄いと感じます。」とは、ある保健所の職員の方の言葉です。
特に悲しいことは、産月を迎えた母親犬、年老いてしまったり、病気やケガをしてしまった犬や猫を捨ててしまう人がいることです。私は子供の頃、母が腰の曲がった祖母と外出するときには、いつも手を引き階段の昇り降りには足下に気を配ったことを今でも懐かしく思い出します。人生の先輩への尊敬や感謝と同時に、いたわりの心を母は生活の中で私に示してくれたのだと思います。
和を尊び、情に厚い日本人の心は、日本の国の心そのものでなければいけないのだと思います。この失いかけた最も大切な人の心をとりもどすことが、美しい国、ニッポンの構築に繋がるものと確信しています。
その為に必要なのは、次世代の子供達の心の教育、家庭の健全化の為の子育て支援や女性支援だと思います。
国としての方向性を明らかにする為の規制は決して、崩すことなく、必要な制度の見直し、しくみの改善を早急に進めなければいけません。
国民の皆様の意識の向上をはかり、何よりも次世代の為、モラルある美しい日本の社会の実現の為、日々精進し、汗をかいていきたいと思っています。
どんな小さな命にも尊厳があることを、とりわけ子供達に国が手本を示さなければなりません。ちいさな動物達の命を愛おしく感ずる心から、人の命の大切さ、そしてその命の尊さに気づくはずです。
現在、私は幼児教育に取り組んでいますが、中でも「食育」を通じて子供達の感性を呼び覚ますことに取り組み、行動を起こしています。また、動物愛護管理法のさらなる改正に取り組み、日本国をいかなる命も捨てない国にしたいと考えます。
まだ自力では生きられない子供達、体や心が傷付き病にかかった人達、もう自力では生きられないお年寄りの方々、そして次世代の子供達の事をどんな時にもまずまっ先に大切に思い国の方向性を決定するべきだという信念の基に活動をしていきます。
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