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藤野真紀子を励ます会
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プロフィール

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国政の場で働かせて頂いて早一年が過ぎました。
topics9_1主婦としてはベテラン!料理研究家としては25年のキャリア…と少しは胸をはれるところですが、こと「政治家」としては文字通り新人としてのスタートです。
まさに手探りの一年でした。 想いだけは熱く、しかしどこか空回りしてしまう。 それでも国のすべての子供達を我が子と思い、国のすべてのご高齢の方々を我が親と想い、国のすべての人を我が家族という思いを重ねながら…何をすべきか、何が出来るかを模索して参りました。
時々は挫折感を味わいつつも、長年のライフワークであった『食育』だけは活動のさらなる深まりと幅の広さが出て来た感があります。

「食」は命の根源であり、生きる活力の源、自分の命に責任がとれる『人間力』を養う大切な営みです。
家庭での食事の役割は 心を育て、健全な人格形成に結びつく場であると確信してます。

地元愛知と東京で80名程の食育ボランティアネットワークが出来たところです。
年明け早々にも、今まで続けて来た活動、親子の手作りおやつ教室「キッズパーティ」を
食育子供学級とし、食育手帳を発行したり、年間100人位の子供達と体験を共有したいと企画中です。

また現在、環境委員会に所属していますが、 環境政策の中に動物愛護の問題も含まれています。
今年から施行された「動物愛護管理改正法」の中で、動物達にも遅ればせながらやっと命を認められたところです。
それでも、ガスで殺処分される犬猫は年間 約42万頭。
ペット達の捨てられ方が何とも痛ましく、今の時代を反映しているかのように思えてなりません。
年老いたから…病気になったから…怪我をして歩けなくなったから…また中には産み月に入って母犬を見捨てる飼い主もいます。
腹部にしっかりと小さな命をかかえ、乳も張り、生れてくる子達の為に万全の準備を出来た母親犬の姿を格子越しにみつめ、このまま何も知らずにガス室に入れられるのと直前でもいいから仔犬達が生れるのと一体どちらが幸せなのだろうと思うとあまりにも哀れで胸がしめつけられます。
これが人のすることかと悲しくて、やりきれなくてたまりません。
日本人は古くなってしまった人形すらむやみに捨てることなく供養し、長年共に暮らした人形にも感謝のこころを持って合掌し別れを告げる人の心を大切にする国民だったはずです。
今、日本に必要なのは 豊かな人の心を持ち、人としてのモラルを取り戻すことなのではないかと思っています。

国は法の元に人のあるべき姿を毅然と示すべきであり、何よりも人間らしい温もりのある教育をする必要があると思います。
夫も来年の参院選に向け超多忙な日々ではありますが、たまには共に夕食をとりながらやがて生れる6人目の孫達の話になります。
そして、私達はこの孫達のためにも真正直に説明のつく国にしなければならにと話し合っています。
命を捨てず、傷つけず、いかなる命も大切にしたい、そんな思いを政治家としてだけでなく、日々の暮らしの中で生き様として次世代に示す責任もあるのでしょう。

食育を通し、残りの人生でどれほどのものを次世代の子供達に伝えていけるかはわかりませんが、とにかく日々精進するのみです。
命を大切に思い、愛しむ人は、地球上の生きとし生けるもの。
どんなにささやかな命であっても決して軽んじていいものはありません。
ここから人の強さと豊かさが生れてくると思います。
何より子供達に伝えていきたいことです。
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